HOLY LONELY WRITE

個人サークル「そとの人」の活動記録です
【ニタリ】やっぱり面白い言う話じゃ
 もう死んだ思うたじゃろう。ニタリじゃ。
 丸一年ぶりのブログ更新じゃけえ前回何を書いたかも覚えとらんが、読み返せば「ああそんなことも言うとったのう」と切ななる言う話じゃ。
 そんなことはどうでもええ。もういい歳じゃけえセンチメンタルは御免言う話じゃ。儂がしたいのはただ一つ、あの映画はやっぱり面白い言う話じゃ。
 何の映画じゃ言うたら1995年公開の『学校の怪談』じゃ。当時は小学四年か五年で、怖いものみたさでビクビク楽しんだもんじゃった。ちなみに儂の町の小さな映画館にあっては、同時上映がジブリの『耳をすませば』じゃったから、どう考えても仕掛け人は頭がおかしい思う今日この頃じゃ。
 『学校の怪談』……作品の中身の多くは語らんが、地上波ではあんまりやってないようじゃから、二十代だと観てない言う人も多いんじゃなかろうか。マジでガチで名作じゃけえ、チェックすべきじゃ。小さな旧校舎で繰り広げられる真夏の夜の大冒険。次から次に襲い来るオバケどもとのドタバタの中、子どもたちが少しずつ成長しよる様は爽やかで美しく、何とも微笑ましい言う話じゃ。
 中でも「コーヒー牛乳とイチゴ牛乳のくだり」は、映画史に残る名シーンじゃけえ、要チェックじゃ。ああ儂は何も言わん。満足いくまで何回も巻き戻して観るがええこの変態め言う話じゃ。
 この『学校の怪談』、DMMのレンタルでたまたま目に留まったんで観たんじゃが、「これは手元に置いておきたい作品じゃ」思ったけえ、Amazonでチェックしてみたんじゃ。そしたら残念なことに、クソ高いDVDボックスしか今まで無かった言うことが分かったんじゃ。……「今までは」じゃ。なんと今年の8月、お手頃価格のDVD版が発売されるそうじゃ。これはタイムリーな報せじゃわい言う話じゃ。
 ボーナスで懐かしいDVDを買う言うのも、何とも乙じゃなかろうか言う話じゃ。
 
 ……などと呆けたことを言うとる場合ではないわ。イイ歳してノスタルジってる場合か言う話じゃ。
 まーた一年、何もせんと過ごしてしもうたわ。
 いい加減何か作らなあかん言う話じゃ。去年の今頃もホラーじゃホラーじゃ言うとって、なーんもせんかった。今年は何か一つでも残せるように、毎日もがいていかなあかん言う話じゃ。一秒でも一瞬でも、この腐った脳をモノ作りにもっていけるように、しまっていこう言う話じゃ。
 このニタリ率いる「そとの人」、腐ってもまだ死んでない言う話じゃ。ああそうじゃゾンビじゃゾンビ。

 今度会う時には頭噛み千切られないように気ぃつけえ言う話じゃ。
 

 
| そとの人 | 制作日誌 | 20:59 | - | - | - | -
【ザトウ】怪我とBGM素材とニタリ
 満身創痍なのでございます。 ザトウでございます。

 先日お部屋のお掃除をしていたのでございます。
 積み重なるダンボールを踏みしめた瞬間、ダンボールがずるりと崩れ、ワタクシの左足が引き込まれたのでございます。くるぶしの下部の鈍い痛みは翌日もとれず、みるからに腫れているではございませんか。人生初の捻挫でございます。そして初パテックス。情けないお話でございます。
 その数日後のお昼休みのこと。捻挫をかばって歩いていたからでしょうか。とある金属部につま先を強打したのでございます。その時の痛みたるや筆舌に尽くしがたいものがございました。左足の人指し指と中指が、警鐘を打ち鳴らしているのでございます。これはもう出血か骨折かのどちらかであろうと、そのように想像せぬにはおられぬ痛みなのでございます。こんな間抜けなことで仕事に穴を開けるのも恐ろしく、ワタクシ靴下を脱いで患部を確認するのが躊躇われるのでした。結局そのまま、二本の指の、ひび割れるような痛みをこらえ午後の仕事を完遂し帰宅後、おそるおそる靴下をはぎ取り、つま先を覗いてみたのでございます。
 出血はございませんでした。指が妙な方向に折れ曲がっていることもございませんでした。ただ、赤紫に変色しているだけでございます。しかしワタクシとんでもなく意表を突かれました。驚愕なのでした。なぜかと申しますと、変色していたのが左足の薬指だったからでございます。
 おそらく痛打の瞬間に薬指の神経が麻痺し、そのお隣様であります人指し指様と中指様が痛みを背負い込んだのでございましょう。まったくもって優しい指達でございます。そして何の痛みも感じなかった小指の薄情さには辟易でございます。
 数日経ち、ようやく紫も薄まって参りましたので一安心でございます。

 ……そんなことはどうでもいいのでございます。
 先日お部屋の隅のホコリの山の中に怪しいお犬様を見つけましたので、ホームページの片隅に犬小屋を設置いたしましたところ、見事に住み着いたようでございます。
 ワタクシ作詞しか脳がございませんが、あのお犬様はACIDでBGM素材を作るそうでございます。数は少ないですが無料で使えるそうでございますので、興味のある方は覗いていただけたら喜ぶと思うのでございます。

犬小屋


 ちなみにお犬様のお名前をお聞きしたところ「飼い犬だわん」とおっしゃりました。ワタクシが、「そうか飼い犬になりたいのですね」と聞くと「そうじゃないわん」と返されるので、もう一度お名前を尋ねますと、どうしたことか「飼い犬だわん」とおっしゃりました。しばらく同じ問答が続きましたが、最終的に「もういいわん」とおっしゃりましたので、これから皆さんも彼のことを「そとの人の飼い犬」として可愛いがってあげていただけたらと思います。

 それから最後にニタリ氏のことですが、「あれ? おかしいぞ……夏に向けてホラー脳になってきたぞ、何だか嫌だなあ、変だな怖いなあ」と申しておりました。ホラー脳とやらが何のことなのかさっぱり分かりませんでしたが、ワタクシ面倒なので深くは質しませんでした。質しませんでしたが、ニタリ氏が勝手に解説してまいりました。
 ホラー脳というのはホラーのコンテンツを作りたい気分のことだそうでございます。「夏に向けてごくごく小さなホラーノベルゲームを作ろうかな」というようなことを申しておりましたが、おそらく未完のまま年を越すことでございましょう。
 安堂龍氏も「さぼり過ぎでストーリーが何も出てこん」と申しております。ニタリ氏も同じでございましょう。
 世も末でございます。

 いずれ捻挫がもう少し良くなったら、リハビリがてら散歩でもして気分転換をはかりたいのでございます。
 気分転換すればまた、ストーリーも作れるようになるというものでございますし。
| そとの人 | 制作日誌 | 17:55 | - | - | - | -
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