HOLY LONELY WRITE

WEB作家「そとの人」の活動記録です
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時間の無駄だったか

 ここ数日の作業の話。

 「なろう」さんの冬童話企画、参加表明したのはいいものの、内容はほぼ検討していませんでした。
 その一方で何をやっていたかというと、RPGツクールMV公式プラグインの「NobleMushroom」をさわっていました。このプラグインを入れるとRPGツクールでビジュアルノベルが作れるようになるというすぐれものです。
 
 『HEAVY RAIN -心の軋むとき-』や『ライフ イズ ストレンジ』でアドベンチャーゲームの現在地は分かっているつもりだけども、やっぱりゲーマーおじさんとしては「ノベルゲーム」に愛着があるわけです。
 小四か五の頃『学校であった怖い話』に魅了されたのが最初です。それから『かまいたちの夜』『かまいたちの夜2 監獄島のわらべ唄』『街 〜運命の交差点〜』『428 〜封鎖された渋谷で〜』『TRICK×LOGIC』『STEINS;GATE』と楽しんで、やっぱり面白いものは面白いよ、という話です。
 え? 「かまいたち2はいまいち」ですって? ……気持ちは分かりますが、個人的にはお気に入りです。サブシナリオのジャンルが多彩で、どんなストーリーが始まるのかとワクワク感がありました(当時高校生)。やってない人はやってみてね。あと「真」もやったよ。言及はしないけど。

 

 閑話休題。何よりノベルゲーム最大の魅力は、「個人レベルで作り切れる」という点です。今の自分には見過ごせません。

 ということで初心に返ろうと思いました。私のノベルゲームの初心といえば『学校であった怖い話』。あのゲームのシステム面の特徴といえば「縦書き」ということで、「NobleMushroom」を縦書きモードにカスタマイズしてました。
 ……これを聞くと、くわしい人は「は? 何言ってんだコイツ」と思うでしょう。そう、何を隠そう「NobleMushroom」には、縦書きモード機能がついているのです――最新版にはね。うん、あくまで最新版には縦書きモードがついているのです。
 「ノベルゲーム総合プラグイン」のサンプルゲームから「NobleMushroom」をひろったのがマズかったです。ちゃんと最新版を検索してひろわないからこういうことになります。
 サンプルゲームに入ってるプラグインは古いので、縦書きモードがないんです。これを見て私は「まあ縦書きなんて需要ねえよな。仕方ねえ、作るか」とせっせと縦書きモードを自作していたという残念な話です。となりにディオがいたら5ページくらい「無駄無駄」言われそうな平成最後にして最大の徒労です。

 唯一の救いはルビ振りプラグイン「Rubi_riru」の機能もぶっ込んで改造できたことです。とりあえずオリジナルにはない機能が入ったことが救いでしょう。そう思いたい。
 我ながら無理矢理な改造の後、最新版NobleMushroomを手作業でマージしました。最新版の追加機能が生きているのかどうかはさっぱりです。とりあえず一本ゲームを作ってみて確かめようと思います。

 

 いや、その前になろう冬童話だろうと自主ツッコミを入れつつ、ストーリーを作り込もうと思います……いやいや待てよ、そういえば『Detroit: Become Human』をいいところで中断してたから続きをやりたいような……いやいやいや、スト5も新シーズンだしキャラ変え検討しないと……いやいやいやいや、ここはやっぱりガマンして童話を完成させないと……いやい……クリスマスに何やってんだ俺。

 とゲンナリしつつおいとまします。ではまた。

 


↓一応サンプル画面。ルビ位置や約物の文字コードはフォントによって調整しないといけないのがしんどいです。画面は出島明朝フォントを使用。

 

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