HOLY LONELY WRITE

個人サークル「そとの人」の活動記録です
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【安堂龍】予知夢の話
  どうもー。安堂龍です。
 今回は予知夢の話をしようと思います。予知夢というのは、未来のことを夢で見ることです。
 予知夢なんてものは存在しないぜ! とする意見には、次のようなものがあります。

「夢は常に、本人が日頃から考えていることがらに関係している」
「いわば夢は、本人が選択し得る人生を示しているだけである」
「ゆえに人は、夢と同じ行動を『あえて』とることができる」
「意識的に夢に合わせた行動結果を、予知夢だと騒いでいるにすぎない」

 「なるほど」と思うか、「夢がないなー」と思うかは人それぞれです。
 で、予知夢を見る人は、上記の反論に屈しない不思議な経験をしているはずです。
 たとえば僕の話。

■子供のころ(保育園くらいかな?)
 見たことのない部屋で目が覚めた。ベッドが壁に寄せられている。
 周囲は真っ暗。別のベッドに母が寝ているのが分かる。
 暗いのは怖い。
 怖いと思っているくせに目を開いていると、壁からただならぬ気配がする。壁を凝視していると、そこからゆっくりと、にゅーっと白い生首が滑り出してくる。その生首の髪は白くて、長くてぼさぼさしている。目は前髪に隠れて見えない。鼻が赤くてでかい。ピエロみたいだ。口元はニッコリと笑っている。
 ニッコリと笑ってたって、怖いものは怖い。母を呼んで起こそうとする。全然起きない。死んでるみたいに起きない。生首が近寄ってくる。

 という夢を見た。
 数日後、母と姉と僕とでタクシーに乗った。普段タクシーなんか乗らない。一体何事かと思った。後部座席に、母と姉に挟まれる格好で座った。タクシーが動き出して、異変に気付いた。僕は大泣きした。タクシーのバックミラーに吊るされたいつくかのお守り――その中に、夢で見た生首(のストラップ)が揺れていた。
 タクシーで向かったのは、父が頑張って建てた「我が家」だった(それまで自分の家が借家だということも理解できてなかったけど)。
 初めて見る家から父が出てきて、状況がよく分からなかったなー。
 で、両親に二階に連れて行かれ、「ここを寝室にしよう」と言われたのが、夢で見た見知らぬ部屋だったという話。

 何の得にもならない。無意味100パーセントの、これが初めての予知夢だった。
「引越しの記憶とタクシー乗った記憶が逆なんじゃね? タクシーのストラップが怖くて、引越した後で夢に見たっていう順番じゃね?」って思う人もいるだろうけど、タクシーで大泣きした直後に母に説明していて(夢で見たオバケが〜うんぬん)、これを母が覚えているから、間違いないのよ。引越し先の家に向かうタクシーに乗ったら僕が突然泣きだした。新しい家に連れて行ったのはその日が初めてだ、とさ。

■つい最近
 見知らぬ事務室でパソコンに向かっている。周囲の雰囲気が分からない。パーティションで仕切られている。
 ディスプレイにはよく分からない文章が出ているが、無意識の内にマウスを動かしてカチカチと答えている。何かのアンケートだろうか。
 視線を落とすと、デスクにはシートが1枚置いてある。触ってみる。どうやらこのシート、プラスチックのような材質だ。英語がずらずら書かれているけど、僕は英語が分からない。
 スーツを着ているようだけど、僕の職場でもないし。

 という夢を見た。
 数日後、部長から「各部署から選出しろってことで、申し訳ないけど○○(僕の名)君にしたから。資格とってきて」と言われた。話を聞くとマイクロソフトの資格(MCP)をとってこいということらしい。
 で、試験会場は夢のまんまだった。プラスチック(?)製のシートは、設問に答えるためにマジックペンでメモ書きするためのやつだった。ほとんど使わなかったけど。


 いやあ、ハンパじゃないよね。この人生への役立たなさ……。
 どっちも予知できたところで不可避じゃんか。

 で、他にもちょくちょく見てるんだけど、実は冒頭の反論――「夢で見た通りに行動してるだけだろ?」っていうのは、たしかにその通りかもしれないんだよね。
 狭い部屋に住んでる時、「広い部屋で茶色いソファで満足げな僕」という夢を見たけど、今まさにそんな感じ。これは夢の通りに行動しただけっぽい。
 それから「そとの人」を始める前、「もう二度とやらないだろうと思ってたブログをせっせと更新してる僕」なんて夢もあった。
 なるほどやっぱり、そういう部分も多いのかもしれない。
 だけど、それでも「本当に予知夢くさい」ことは経験してるからね、僕は予知夢肯定派です。

 はあ……。そうすると不安でたまらない夢が2つあります。

・密かに応援していた女性タレントが生放送で泣き出す。
・完膚無きまでに孤独死。

 え? 1個目はどうでもいいって? いやいやけっこう大事だろ、孤独なおっさんにとっては。ま、2個目はその、辿らない努力をしないといけないだろうけど……。

 といったところでそろそろおいとまします――ああそうそう。
 いつもはメンバーで順番に記事を回してるんですが、今回は僕の記事が2回続きました。実はこういったオカルトネタ、すごく人気あるみたいなんですよ。ニタリ君の「大掃除」の話なんか、このブログの検索訪問率の9割締めるんじゃないかな? で、ほとんどの人が怒って帰っていく(笑)
 そこで僕もオカルトネタで楽しんで(?)もらおうかなと。

 そんなところです。ではでは、バイバイキン。
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