HOLY LONELY WRITE

個人サークル「そとの人」の活動記録です
第6歩『ONE ONE LOVER』作詞と歌入れ
○時期
2013年11月〜2013年12月

○企画
フリーゲーム制作サークル 「+ONE Rainbow

○内容
フリーゲームのED曲として、音楽素材サイト「魔王魂」さんのカラオケ素材『Farewell』への作詞と歌入れ。

○完成品リンク
楽曲ファイル(右クリック→対象をファイルに保存)
歌詞ページ

○作詞について
ゲームの内容にマッチさせつつ、ゲームから離れても歌えるように、というのを意識しました。
告白という行為にスポットを当てて、可愛らしく、ドキドキで、だけども笑える感じにできたら良いと作り始めました。けっきょく恋愛だけで笑える感じにはできず、ゲームの重要な要素である「犬」を絡めていき、今の歌詞となりました。
「うー、わんわん」のコーラスや「ランデブー」の合いの手で、ニヤリとしてくれたら嬉しいです。
しかし最大の問題点は、サビの最後に入れ込んである英語詞です。これ、合ってるのかね? 間違ってたらごめんね。中学生のみんな、英語は勉強しようね!

○まさかの初挑戦
今回は作詞にとどまらず、ミクを使っての歌入れも実施。前述のコーラスや合いの手は元々の楽曲には無くて、音楽の知識もないところで、どの音程で入れたらいいのか分からずものすごく苦労しました。もっと高くしてチップとデールっぽく歌わせた方が良いかな? なんて葛藤もありましたが、けっきょく今のが良いと思ってできあがりました。

今回初めてミクを使う過程で分かったんですが、僕はピアプロ・キャラクタ・ライセンスを勘違いしてました。ミクを使ったが最後、その楽曲はピアプロと切っても切れない関係になるものだと思い込んでたんですが、違いましたね。
ボカロの世界観や、キャラクタをそのまま創作物に組み込むと適用されるというものでした。
お金を払って「声素材」を購入したのだから、歌入れする分にはご自由にと。勉強になりました。
 
| そとの人 | 活動記録 | 23:56 | - | - | - | -
第5歩『夢幻小指』「ビジュアルノベル化」
○時期
 2012年10月〜2013年3月

○企画
 そとの人

○なりゆき
 大学時代に吉里吉里/KAGをちょこっと触ったことがあり(拙作『虚空寮奇譚』の元ネタ関連で)、「そとの人」としての活動の幅を広げるために2012年再びスクリプトの勉強を再開しました。(ちなみにスクリプトというのは、ノベルゲームの組み立て作業のことです)
 シナリオや素材がないと、勉強はできてもスクリプト記述の練習ができないということで、自分の作品で練習しようと思い立ちます。
 ホームページにて公開している小説『夢幻小指』が、個人的に気に入っていて、かつホラー寄りの雰囲気があるので画像や音で演出しやすいと思い、ビジュアルノベル化を決定しました。


○『夢幻小指』あらすじ
 デスクライトの薄明かりの中、少女がポケットから取り出したのはじっとりと濡れたハンカチ。そのハンカチにくるまれていたのは、「彼」から切り取った小指だった。


○一言
 勉強・練習のつもりで始めた企画でしたが、フタを開けてみたら超大変でした。
 文章だけあってもビジュアルノベルってできないんですよね。背景画像、ボタン画像を用意しなきゃならないです。さすがに絵は用意できないだろうということで絵師を募集したんですが、4カ月音沙汰なし。切ない。
 覚悟を決めて自分でグラフィックを用意し、(なぜか)勢いでACID作曲にまで手を出す始末。
 募集断念してからの一カ月でグラフィックもサウンドも用意したから、濃厚過ぎる時間だったとしみじみ思います。
 考えてみたら引越し直後の一カ月でした。部屋を移ったのが本当にいいきっかけになったと思います。

 本作を読み終わるとおまけでメイキングが読めるようになっていますが、本編より文章量が多いかもしれません。なんかスゲー恥ずかしいですが、そとの人の名刺がわりということで、サクッと読んでもらえたら嬉しいです。


○利用した素材制作サイト様

 PROPANMODE 様     http://propanmode.net/

 零式マテリアル 様   http://www.zero-matter.com/


 効果音を作るための素材として、また効果音としてそのまま利用させていただきました。ありがとうございました。


○ダウンロード方法
 ホームページのトップにダウンロードリンクがあります。


○四方山
 こういうのを作ってみてあらためて、一人でできることは少ないと思いました。
 でかいものを作る時がもしきたら限界まで準備して、他人を巻き込んで思いっきり作ってみたいと思います。
 なんて夢を描きながら、やっぱり一人でやり切れる小説が、僕の活路になるんだろうなと、ぼんやりと思いました。

| そとの人 | 活動記録 | 00:05 | - | - | - | -
第4歩「作詞依頼」『小さな手』
 ○時期
 2012年4月〜6月

○依頼主
 個人(バンド)

○きっかけ
 メール

○内容
 依頼主自作の楽曲に歌詞をつけてほしいとのご依頼でした。
 メロディつきのデモ音源があり、内容は自由だけど、ロックっぽくする予定なのでそれを意識してほしいとのことでした。
 期限:5月末くらいまで。

○一言
 活動2年目にして初の作詞依頼(※)。舞い上がりつつ気負い過ぎたかもしれません。
 とりあえず仮歌詞を書いて送るということにしました。
 デモ音源はゆったり優しいメロディとコードがギターで鳴っているもの。バックサウンドがロックになるという意識はあまりせず、とにかくそのメロディから、素直に優しい内容の歌詞をあてました。
 ちょうど有給があったので一息に書きつつ、デモ音源その2を送ってもらいました。新しいデモ音源ではテンポが上がっていて、明るい印象が強まっていました。それを聴きつつ仮歌詞1『小さな手』を完成させ送付。
 その他にも「女性視点の歌詞」と「まったく別物の歌詞」も読んでみたいとのことで、制作しました。4月後半に『三つ葉の時間』。ゴールデンウィークをはさみ5月中頃に『風見鶏のミライ』を制作しました。
 最終的に一つ目の『小さな手』を何度か改稿し、使ってもらえることになりました。
 めでたしめでたし。
 
 楽曲はyoutubeにアップするかもしれないとのことで、今から楽しみです。

2012/07/16 追記:youtubeアップされました! ⇒コチラ


※以前何名かの方から作詞依頼がきたことがありましたが、オリジナル楽曲でなかったためにお断りしたことがあります。


○歌詞について
『小さな手』
 親から子供への愛情を書きたいと思い、それだけだと対象がピンポイントすぎるかと思って恋人への愛情ともとれるように書きました。
 第1稿は「親から子」の印象が強い言葉を使っていましたが、その後の改稿で恋人色が強くなったと思います。特にそういう要望をいただいた訳ではないのですが、きっと友人の結婚式が近かったというのが影響しています。
 メロディから自然に湧いてきたイメージで書いたので愛着があり、サビのフレーズも気に入っています。


『三つ葉の時間』
 女性視点という要望から色々考えたものの、結局女の子を主人公にした小話のようになりました。
 4回あるサビ部分の歌詞で数字が増えていくのですが、気付く人はいるかな。


『風見鶏のミライ』
 サビの切れ目にある2音をどう扱うか悩み、最後が母音の3音をあてた方が良いかもしれないと考え、「よし、キャラクターの名前にしよう」というところから作った歌詞です。
 完成直前までミライではなくクライ(cry)という名前でしたが、さすがに響きが良くないのでやめました。

| そとの人 | 活動記録 | 23:29 | - | - | - | -
第3歩『虚空寮奇譚』発表と「ソトノヒト・ノベルス」




○時期
 1、2006年12月〜2011年8月

○企画
 そとの人

○なりゆき
 2006年当時、学生寮を題材にして、学怖的なゲームを制作しようとしたのがきっかけ。結局ボリューム的にも根気的にも完成させられるはずもなく頓挫。その後数年間放置。
 2011年4月。震災後活動再開したものの新しいものを書く気になれず、どんよりと過去作をあさって、書き途中のシナリオを発見。それを小説に焼き直すことを決心し、完成したのが小説『虚空寮奇譚』。
 それなりのボリュームが出たのでDLSite.comにて販売しようと思い立つも、同人誌としての体裁が整っていた方が格好がつくと判断。六月頃、表紙の制作を誰かに依頼しようと考えるも、やっぱり自分で全部やろうと思い直す。
 手元にあったカッパノベルスやノンノベルスを手本にして、ソトノヒト・ノベルスという個人レーベルを設定。
 以後、安堂龍の長編小説はソトノヒト・ノベルスから刊行することを決意。

○あらすじ
 学生時代を過ごした虚空寮が取り壊されようとしている。
 無人の寮へ忍び込んだ男の意識は、かつて寮に住んでいたらしい小岩井の思い出と同化する。
「小岩井、お前は何者だ?」
 夜な夜な『奇譚蒐集』に精を出す小岩井。男は小岩井の思い出と現実とを行来し、やがて閉ざされた記憶へ辿り着く。

 ソトノヒト・ノベルス第一弾! ちょっとハネてるホラー連作短編集。ぞうぞう寝付かれぬ夜のお供に――。


○ソトノヒト・ノベルスについて(本編末尾に記載)

 ソトノヒト・ノベルスは、その名の通り「そとの人」により執筆された小説を主体として発表します。
 「そとの人」とは、アニメの声優やヒーローの衣装に包まれたスタントマンを指す「中の人」と対になる概念ではありません。つまはじきもの、ひとりぼっち、心のないもの、そういう後ろ向きな自己認識を包括したものとして名付けています。私自身に不足する笑顔や希望をフィクションとして描き出すことでバランスを保ち、ひいては私と同じ感覚を抱く読者にも、笑顔や希望が生まれることを目指します。これがソトノヒト・ノベルスの目的です。
 この目的を実現するため、小説のジャンルは、これを限定せず、趣味嗜好の異なる読者へ届くように広範なものを発表していきます。
 読者がひとときでも、つらくむなしい現実から逃れられたなら、あるいはその現実が、意外とすてたものではないと思って頂けたなら、私にとって至上の喜びです。
                    そとの人



○一言
 完全に趣味が先行した作品。
 だらだらと長い説明文章は、プロローグだけでうんざりだろう。
 それでも個人的には満足の出来だったりする。
 後悔はしていない。


○よもやま
・2011/08/10:初DL! ……はもちろん自買いです。
・2013/01 文庫版に差し替え+値下げ
 文庫でもソトノヒト・ノベルスの呼称に変更はなしである。ふひひ。



| そとの人 | 活動記録 | 23:10 | - | - | - | -
第2歩「GrimoireProject」ラノベ短編
○時期
 2010年05月〜2010年7月

○企画
 GrimoireProject

○きっかけ
 サークルに所属しての初同人誌ということで、ラノベの短編アンソロジーの企画をたててもらいました。

○内容
 夏のイベントに向けた、作家3人による短編集。
 代表藤原さん、外注の方、僕で執筆。

○一言
 ラノベを書く! という試みとしては初体験となりました。
 原稿は期限中に書き終えたものの、企画自体は秋に延期となりました。
 制約の中で書く楽しさと同時に、難しさを感じる良い機会となりました。

○今回書いた作品
『ゴースト・ストーク・ラブハート』
あらすじ:
 昼休みに突然、変人ノッポ先生に呼び出された僕。
 先生が言うには、今地域を騒がせている通り魔事件の犯人が、死者を蘇らせようとしているんだって! しかもそのためには新鮮な死体が必要だって言うんだ。
「つまりこの通り魔事件の行き着く先は……殺人だ」
 なんてこったい。これは幼馴染みの麗羅には絶対聞かせられないぞ。あいつ、絶対首突っ込みたがるから……。
 とかなんとか言ってるうちにちゃっかり首を突っ込む麗羅。その内、通り魔事件なんかそっちのけの大問題が僕に降りかかってきて……。
 
 ドキドキハラハラの胸きゅん学園サスペンス! ゆらりと見参!

2011/05ヒト区切りのため追記:

最終的に企画は無しとなりました。フヒヒ。
その後単体で世に出すため、長さを気にせず文学的に楽しめる要素を盛り込もうとした結果、中々上手くまとまらず苦悩。
そんな折NHKで心霊探偵エイトスパイダーが放送され、設定がかぶってることが判明し愛着消滅。
根本から書き直す必要があるのですが、その気力がわかず放り投げている状態。

それでも一瞬は短編として完成した作品であって、僕にとっての初ラノベであることに変わりはないです。

「そとの人」にとって意義ある第二歩。それがこの作品の位置づけです。



幻の作品、読みたいという人がたくさん出てくるのを目指すのも、また一興ということで。

| そとの人 | 活動記録 | 22:10 | - | - | - | -
第1歩「Silent Desire」ノベライズ
 ○時期
 2009年12月〜2010年2月

○依頼主
 Compromise Comprogのtomoさん

○きっかけ
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○内容
 tomoさん自作フリーゲーム
『Silent Desire』のノベライズ

○一言

 当時はシリーズ2作目まで公開されており、3作目の制作中でした。1作目プレイ後、2作目のシナリオを確認。その後小説に取りかかりました。
 制約としては「ボリュームは短編で」くらいしかなく、期間指定やジャンルなど、 ほぼ自由の状況で書かせていただきました。
 同人活動としてはまさに初仕事ではありましたが、自由だったのでとても楽しめました。
 出来上がった小説は肩の力を抜いて読めるコメディミステリ、1作目より前の時間軸でのスピンオフ作品となりました。
 1作目のキャラクターをできるだけ出したい気持ちがあり、少々読みにくい結果となってしまったかもしれません。1作目の後に読んでもらった方が、登場人
物をイメージしやすいと思います。
 シリーズ3作目の公開に合わせ、前作までの会話文を閲覧可能とするそうです。それに合わせて小説も読めるようにしていただく予定となっております。
→2010/9追記:3作目の完成が間近となり、公開されました。


○作品紹介『Silent Desire』

 深紅の魔法剣士アーシャを主人公としたシリーズ作品。
 1作目はダンジョン型RPG、2作目は横スクロールアクション、3作目はダンジョンRPGと、バリエーションに富んだシリーズです。
 フリーゲームとして完成度が素晴らしく、幾度か雑誌にも掲載されています。ゲームバランスとストーリー、両方楽しめるシリーズです。
 興味を持った方はぜひプレイしてみてください。


○制作者ホームページ
Compromise Comprogバナー
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